FFCぐんま桐生市フォーラム🌸🐝🌏✨
満員御礼の大盛況✨✨ 本当にありがとうございました❣️❣️
初めての群馬県桐生市。そこは、かつて機織り(着物)の町として女性が大活躍し、男性たちが「おらのカカァは天下一❣️」と称え、『かかあ天下』と言う言葉が生まれた町でした。
そんな桐生の町をFFCぐんま代表の村上さんにご案内して頂き歩いていると、城下町のような昔ながらのお家が並び、思わず懐かしさで胸がいっぱいになりました✨
さらにその先から、とてつもない高い気を感じたのですが、その城下町の先の真正面に 『桐生天満宮』があると聞いて納得😳✨ 翌朝の参拝を決めました。
前泊の宿は古民家を改修し民泊の宿として開かれた「鶴舞う」さん。
オーナーさんが急きょご都合で不在になられ、村上さんのお知り合いと言うことで一人で泊めて頂きましたが、行き届いたおもてなしを用意していてくださり、こちらも何とも言えない高い気を感じる心地良い素晴らしいお宿でした✨
翌朝、天満宮に向かおうとお宿を出て空を仰ぐと何とも美しい空に目を見張るほどのお天道様☀️
そこに吹く風と一瞬の天気雨に午後からのフォーラムが大成功することを予感させられました。徒歩でゆっくり桐生の自然の景色を楽しみながら天満宮に着くと城下町で感じたとてつもない高いエネルギーが龍神様🐉のものであったことが分かり、なるほど〜✨と有り難さに溢れました。
そして、満員御礼の会場で先に上映された「いただきます」を観られ、感動の余韻に包まれた皆さんに迎えていただき、温かな雰囲気の中、精一杯、思いを伝えさせて頂きました。
地球🌏の極限の苦しみを目の当たりに見せてくれているミツバチ🐝と「発達障がい」と呼ばれる子どもたち。
船橋さんの活動に感動しながらも地球🌏の危うさを知り、そしてそれが、全国で原因も分からず増え続けている感覚過敏に苦しむ子どもたちと繋がっていた……そこに見えて来た「化学物質」辿り着く先に思いを馳せることなく、農薬やクスリに頼りすぎてきた私たち。
テレビで流れるニュースや新聞記事だけで全てを判断し、疑うことなくジャッジしてきた私たちの生き方を今こそ見つめ直し、誰かを恨むのではなく、魂本来の優しさと愛を取り戻し微生物をはじめとする生きとし生けるものの生命を大切にここからやり直しましょうとお伝えしました。
集団生活の中で苦しんで来たゆめの森の子どもたちが、食も含めた自然体験と丸ごと受けとめて貰える優しい人間関係の中で生き生きと自分らしさや自信を取り戻し、学校や社会にかえっていく姿に涙を拭われる方もいてくださり、嬉しかったですそして桐生市の超党派議員の方々もお越しくださり、講演後「桐生市もやりますね!」と心強いお声掛けを頂き、有り難かったです。
私の講演を聴いて欲しい!と、たった2人で初のイベント企画を決心してくださった村上さん、亀井さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
桐生市から一気に群馬県に広がると確信出来た素晴らしいキックオフフォーラムでした✨村上さん、亀井さんの熱い思いに賛同し、お仲間になってくださった実行委員の皆さん、本当にありがとうございました❣️